2013年10月20日
⑨足場の高い釣り場では欠かせない

足場の高い場所での釣りに欠かせないあの玉網のシャフトです。
小さな魚を狙うのであれば、必要ないのかも知れませんが、やはり大物がかかると、足場の高い堤防や磯では魚を陸にあげる事は難しいです。
へたしたら、竿折れちゃいます。
フレームの大きさやシャフトの長さ等、釣り場によって使いやすい仕様があると思いますのが、今回は様々なメーカーのシャフトをご紹介していきます。

Taniyama モビリックミニ350

Golden Mean(ゴールデンミーン) CGサイドアーム小継ぎ玉の柄

ジャクソン(Jackson) トリックスターネット 玉の柄

TIEUP(タイアップ) 超小継玉の柄 ADVANCE

昌栄 ブラックシープ

Buccaneer(バッカニア) Javelin(ジャベリン) 540ランディングシャフト

Buccaneer(バッカニア) JavelinII 500ランディングシャフト 5.0m

オリムピック(OLYMPIC) G/L STESA(ステーザ) EX 390
Posted by Tarosan at 14:30
│海釣り