2014年03月19日
①フライしましょう。

と言っても、食い物でもなく、飛ぶ訳でもないです。
色々なフライリールが出ていますが、もうほぼ性能は一緒です。
軽いとか重いとか壊れにくいとか壊れ易いとか補償があるとかないとかドラグがついてるとかついてないとかそういう差くらいです。
スピニングリールみたいに、巻くのが超軽いとかないです。
そんなお茶目なフライリールをご紹介致します。

シマノ(SHIMANO) フリーストーン

シマノ(SHIMANO) フリーストーンXTLA 9・10

シマノ(SHIMANO) フリーストーンLA

ダイワ(Daiwa) ロッホモア X300

ダイワ(Daiwa) アルトモア−S100

ダイワ(Daiwa) LOCHMOR−A(ロッホモア−A)

ダイワ(Daiwa) ロッホモア−LA
Posted by Tarosan at 11:06
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