⑯アウトドア いざという時 ナイフあり。
誰も持っているわけではないアウトドアナイフ。
普通にキャンプするだけなら、包丁でよいですし、実際にナイフを使う機会なんてないんじゃ?なんて思うかもしれません。しかし、釣りをするにしても登山をするにしてもバーベキューをするにしても「ああナイフがあったら」なんてことに良く良く出くわすものです。
植物の棘が刺さった、毒虫に刺された、釣り針が深く刺さった、魚を捌きたいなどなどナイフがあれば解決することが多いのです。
因みに熊が出たときはナイフを使わずに逃げてください。
お願いします。
絶対に近寄らないでくださいね。
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