猫の尿管結石…
家のネコもトイレに何度も行くのだが、実際にオシッコがでていないとい状態に陥り…
医者に連れて行くと尿管結石ということに…
この病気は、膀胱に「ストルバイト」と呼ばれる結晶が溜まり、オシッコがでにくくなる。
尿中で、結晶が出来てしまい、この結晶が多数結合すると結石となる。
そして、尿道閉鎖を起こし、おしっこが出なくなってしまう。
猫における発症は、3歳から5歳頃の雄猫によくみられるとのこと。
特に尿道結石の場合は、その処置が遅れたり間違ったりすると、慢性の膀胱炎を繰り返したり、死に至ることも!
しかも、この病気は、一度かかると一生付き合っていかなくてはいけないらしい…。
手術も成功し、その後は食事療法に切り替えたものの、仕事が忙しくてどうしても医者に行けないということもたびたびあり、
そんな時に発見したのがこのサイト。
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