トラウトロッドの選び方①

Tarosan

2017年06月03日 11:08




かつては管理釣り場でルアー釣りなんて考えてもいませんでした。
どこに行っても外来魚であるブラックバスがいましたし、東京湾にはスズキが多く存在していました。しかし、ブラックバスは身勝手な人間の考えにより排除されつつあり東京湾のスズキは漁が解禁された(これまで漁師は東京湾でスズキをとれなかった)ためその数は激変し多くの東京湾のボート屋が廃業に追い込まれています。
まあダイオキシンの関係でスズキ漁が禁止されていたようです。
しかし、何度かシーバス釣りをしていますが、あの東京湾のスズキを食べようとは思えません。なにせ鶴見川の上流にある支流、矢上川まで上がってくるんです。なんでしょう、地元だからその汚さをしっていますが、やはり汽水域の魚は食べる気がしません。河口というのは汚いものです。
まあそれはいいとして。
今、釣りも自由にできなくなってきたということです。
そこでやはり管理釣り場が重要になってくるわけです。
今回はその管理釣り場で使用するトラウトロッドをズラっとご紹介いたします。

ダイワ(Daiwa) トラウトX 60L

まずは一度ご覧ください。。




ダイワ(Daiwa) ファントム NT 510L

まずは一度ご覧ください。。




ダイワ(Daiwa) シルバークリーク 56L

まずは一度ご覧ください。。




ダイワ(Daiwa) PRESSO(プレッソ) AGS 62L-S

まずは一度ご覧ください。。




ダイワ(Daiwa) AREA BUM(エリアバム) 60XUL-4

移動に便利な高性能マルチピースロッドです。





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